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2014 Production

Hi-ν GUNDAM Ver.Ka

1/100 MG

【Hi-ν】Ver.kaにしてはディ ティールがアッサリとしているので、くどくなりすぎない程度に装甲の切り欠き・スジボリ・ディティールを追加しています。ダクトなどの装甲部分は薄く仕上 げています。プロポーションは大変良くできていますが好みで腰と脚を少々延長しております。ファンネルのおかげで後ろへ仰け反りやすいので、自立できるよ う軽量化・関節の強化に重点をおいて制作しました。転倒防止に靴底とオリジナルのベースにネオジム磁石を仕込ました。支えなしでも自立できます。

【HWS】全体にモールドを彫り込みシャープにし若干ディティールを追加しています。台座と靴底に仕込んだネオジム磁石のおかげで第一形態までは支えなしで自立できます。

TACHIKOMA

wave 1/24

購入後途中まで作ってマウンテンサイクル埋まってました。サフまで吹いた状態で眠っていましたので、軽く下地処理をしてすぐに塗装に入れました。テールラ ンプをクリアパーツに変更した以外ほぼ素組です。これだけではあまりにも物足りないので、キット付属の少佐フィギュアをポーズ変更し制作しました。

LMES4 Corneille

1/144 HGUC

第17回 オラザク選手権 ビルドファイターズ部門【一次審査通過】

キュベレイの後継となる機体をオラ設定で製作しました。バイアランカスタムを素体に複数のキットからミキシング、バインダーはバキュームフォームで作りましたが数多くの失敗を繰り返しなんとか完成にこぎ着けました。メタリック塗装の上からつや消しを吹いてサテンのような表現にしたのですが、撮影が難しく大変でした。ネーミングはバインダの形状から仏語で“Corneille(コルネイユ=カラス)”。

GOGG

1/144 HGUC

水陸両用のMSを製作するのは30年ぶりぐらいになります。水泳部のMSはどう弄ったら良くなるのかわからないので先人に習って定番の改修を行っていま す。一年戦争のMSは汚しが良く似合うので普段はあまりやらない迷彩&ウェザリングで仕上げました。迷彩パターンは某アニメの架空戦車のパターンを参考に しました。

DIJEH

1/144 HGUC

製作は数種類のキットのミキシングで作成しましたが、芯にしかなっていないパーツも多いです。せっかく再販で買った旧キットもほとんど使いませんでした(汗セミスクラッチといったところでしょうか?最初はもっと、じっくり作るつもりで始めたのですが、手を動かし始めると早く完成した姿をを見たい気持ちが強くなり一気に仕上げました。仕上げの甘い部分も多いですがお気に入りの一体になりました。

ベアッガイ III

1/144 HGBF

委員長曰くぬいぐるみがロボットになった設定のベアッガイ IIIを、よりぬいぐるみらしく仕上げました。目立つメカディティールを取り除き、手足にパテを盛って丸く、柔らかく仕上げました。いつものガンプラ製作とは真逆の作業で新鮮でした。カラーリングは委員長の私服をイメージしてピンク色に。ぬいぐるみらしい質感を出すために、塗料にアル テコパウダーを混ぜて吹き付けてみましたが、画像ではわかりにくいですね。パウダーのおかげで塗膜が厚くなってしまい、あちこち擦れてしまいます。塗膜も 弱いので動かして遊ぶには不向きですね。

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