PLAMON

バンダイ　RE/100

現代的で、スタイリッシュなRE/100 ディジェですが、リアルタイムで視聴していた世代のイメージでは、ディジェはモッサリしていてスタイリッシュさとは無縁なMSなので、リックディアスのようにドッシリとしたイメージで制作しています。放熱版などに以前に製作した1/144ディジェと似たようなディティールを入れています

1/144　HGBF

まさかのHGガンプラでの発売を果たした“すーぱーふみな”を制作しました。
キットは瞳がクリアパーツで覆われていますが、不自然に感じたので使用せず制作。
エプロン部分を詰めプロポーションの変更もおこなっています。

1/144　HGUC

REVIVE ガンキャノンは今風な細身のヒーロー体型にアレンジされているのが、どうしても1st世代としては納得がいきません。キャノンらしくガッチリした体型にアレンジして改修しています。

1/144　HGTB

ジムらしからぬ重武装にいかにも現地改修機的な無骨なスタイルが魅力のジム サンダーボルト版ですが
各パーツがあまりにも四角い、直方体すぎて色気がないので、そのあたり中心に改修しています。

1/144　HGUC

RTX-65ガンタンク初期型をベースにしWIDE＆LOWなスタイルのRX-75ガンタンクを制作しました。RX-75より迫力が3割り増しぐらいに出来たと思います。

バンダイ　RE/100

RE/100 GUNDAM GP04G ガーベラを自分好みに改修塗装をし制作しました。後のガーベラテトラに繋がる機体ということで、肩にピンクを入れて見ました。スジ彫りを中心にディティールアップを施しています。各所にスラスターが施され目立つのでメタルパーツ等も使用し改修しました。各パーツのバランス調整、可動域の拡大などの工作を行っています。

1/144　HGUC

MGC3コンペに参加するため、はじめてのSDに挑戦しました。SDディアスを作る際にボディはHGを切り詰めるとして、問題は頭部です。SDのリック ディアスを見かけないのは、頭部の元になるキットが存在しないとうことが大きいですね。当初はボリューム的に近いSDドムを芯にすれば良いのでは？と考え たのですが入手できず。「無いものは作れ！」という模型の金言に従いプラ板箱組スクラッチとなりました。

バンダイ　RE/100

プロポーションは非常に良くそのままでも充分格好いいキットですが、一部自分の好みと合わない形状がありましたのでその点を改修しています。全体にスリムで華奢な印象を解消しています。

1/144　HG

モデグラ誌グリモアミーティング用に制作。ジャンクパーツをくっつけて遊んでいるうちに形になりました。グリモア本体は素組、バックパックの制作がメインです。本来雪上用の装備ですが、用途が分からないアメリア軍は大出力を活かして空を滑空する為に使用しています。専用のジャベリンでバランスを取ります。

1/144　HGBF

最新のキットらしく非常に作りやすくパチ組みでもカッコイイキットです。下手にプロポーションを弄るとダメにしてしまいそうなので、改修は控えめにし零式風カラーで仕上げました。